冬太りは食べ過ぎではなく筋肉不足と骨格の歪みが原因かも

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こんにちわ、牧十美(ミツミ)です♪

寒い冬もようやく少し柔らんできましたネ。
少し暖かいだけてカラダも気持ちもほっこりと和みます「春 イラスト」の画像検索結果

ところで、冬の間に太ったことに気付いたりしてませんか^^?

 

でも本当は夏より冬の方が痩せやすいそうですよ。

ある研究によると、夏は6%代謝が下がり冬は体温維持のために7%代謝が上がるそうです。

それでも冬に太りやすい理由は

●身体を動かさない

●沢山食べる(寒いのでカラダが脂肪をつけようとする)

からだそうです。

 せっかく冬は運動しても熱中症や脱水症状にならないというのに身体を動かさないのはチャンスを逃してるかもしれませんね(-_-メ)。

では、どうして代謝のいいはずの冬に太ってしまうのでしょう?

それは・・・、

どうしても痩せない本当の理由は食べ過ぎではなくて身体の歪みだからです。

どんなに食べても太らない人もたまにいますよね?。

人間のカラダはおよそ200もの骨で作られていますが、その骨組みが歪んでいたら身体もぐらついて傾いてしまいます。

すると、重心のバランスが狂って身体のあちこちに不具合がおきます。

骨格が歪むとその骨のまわりにつく筋肉も緊張してだんだん固くなっていきます。

筋肉が硬くなると関節の可動域も狭くなり、身体を大きく動かせなくなります。

そして筋肉のうえにつくぜい肉も偏って、下半身太りや下腹ぽっこりなどアンバランスな体型になり、ますます痩せづらくなります。

骨格が歪むと、その骨格の近くにある神経や血管も圧迫され、血液やリンパの流れも悪くなり新陳代謝が低下します。

すると身体に溜まった老廃物をうまく排泄できなくなり、身体がむくんできます。

朝、起きたときに顔がむくんでいたり、夕方足がパンパンに太くなっていたり。

水分を摂りすぎたわけでもないのにむくんでいる人は骨格が歪んでいるせいかもしれません。

身体の水はけが悪いと代謝がさがりますます脂肪を燃焼しにくいカラダになり、さらには水分で下がった体温を上げようと防衛本能で脂肪をつけようとします。

だから、痩せにくいカラダをつくる原因の「むくみ」を取るにはまずは骨の歪みを正して神経や血液やリンパの流れをしっかり解放することです。

そうすれば代謝がUPし、痩せやすく太りづらい身体に変身です(#^.^#)。

スタイルエクサ+Kのエクササイズはたった1回でもむくみがとれスッキリ引き締まります✨。

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