ピラティスの胸式呼吸はスタイルエクサ+Kでも重要です!

こんにちわ、牧十美(ミツミ)です♪

 

昔はエアロビクスが流行っていましたが、今はヨガやピラティスなど体幹を鍛える運動が流行っていますね。

 

私も若いころはエアロビクス全盛期で、痩せるために?スタジオ内の大音量のビートの中で動き回って汗かいてスッキリしていたのを覚えています。

 

 

少し前まではインナーマッスルとか体幹とか少し聞きなれないような言葉も、今では誰でも少しは興味を持っているのではないでしょうか?

 

私もインストラクターになる前までは「インナーマッスル?体幹?コア?」って感じでしたが、実際自分が膝、肩、腰、などいろんなところを痛めて、ようやくインナーマッスル(深層の筋肉)や体幹(コア)の筋力の重要性がわかりました。

 

体幹とは手足と頭を除いた胴体の部分ですが、普通はそんなところを鍛えようなんて考えもつきませんよね?でも、その胴体部分を鍛えるのがピラティスです。

 

筋トレと言うと脚や腕、背中や腹の筋肉ぐらいしか思いつきませんが、胴体の中には内臓を支えている深層の部分から表面の筋肉まで沢山の筋肉があります。

 

腕や脚をどんなに鍛えても、動き回ったときにぶれない胴体の筋力がないと、安定性にかけ故障の原因になるんです。

 

ピラティスの動きの中にはジッとしていても結構ハードなものが沢山ありますが、それは腕や脚だけで支えているのではなく、体幹で自分の身体を支える筋力があるから出来るんですよね。

 

そして、ヨガは腹式呼吸でピラティスは胸式呼吸と言われますが、ヨガは修行の一環としての瞑想であり、そして筋肉を緩めるからこそあの複雑なポーズも出来ると言われています。

 

それに比べてピラティスは胸式呼吸です。胸式呼吸をすることにより腹圧を高め、鍛える筋肉をイメージしながらいろんなポーズで体幹部分の深層の筋肉を強化していきます。

 

ダンサーやスポーツ選手や健康意識の高い人、またスタイル維持に努めるハリウッドのセレブにも人気があるようですね。

 

 

実は、「スタイルエクサ+K」でも体幹の深層の筋肉をどんどん鍛えていきます。

 

その時は胸式呼吸を使います。腹圧をMAXにしてトレーニングすることで、体を痛めない丈夫な体をつくり、胴を細くしたり、お腹を凹めることを目標にしています。

 

「スタイルエクサ+K」の胸式呼吸で腹圧MAX!トレしてみませんか?✨。

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